パンフレットやカタログ、情報誌、文庫本など、冊子を作る上で大事になるのが「製本方法」です。その製本作業の中で「綴じ」という工程は、完成後の印象に大きく関係するため、イメージに合った綴じ方を選びましょう。 様々な綴じがある中で、弊社が行っているのが、「無線綴じ印刷」です。無線=線が無い、とその名の通り糸やホチキスの針などを使わない製本方法です。用紙を重ね、背の部分に強力な糊をつけて表紙と接着します。無線綴じの一番の魅力は、針金で留める中綴じや平綴じとの大きく違い、大量ページの冊子も綺麗に作れるところです。 また、本の背が平たくなるため、厚さによっては背表紙にも文字を入れることができ、さらに背表紙があることで、リッチな印象を与えやすいというメリットも考えられます。 当社は無線綴じ印刷に特化した印刷会社なので、激安、短納期も可能! 無線綴じ印刷ならぜひ東筑印刷へ
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Officeデータをそのまま送ってもOK! 「データ入稿」と聞くと、グラフィック系ソフトでないと受付てくれないイメージあると思いますが、東筑印刷では、オフィスデータでも大歓迎です。 オフィス系のデータはファイルを開くPCによって再現が変わる可能性があります。 また、使用されているフォント(書体)が当方にない場合は、別のフォントに置き換えられる場合があります。元の状態の確認、あるいは当方での再現を近づけるためにも、必ず参考となる見本(スクリーンショットもしくはPDF)を付けて頂きますようお願いします。
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商品をご注文いただくと、お客様のご注文番号が発行されます。 入稿方法は「WEBアップロード(推奨)」「E-mail添付」「ファイル転送サービス」「メディア入稿」「お客様のサーバーにアップ」などがご利用いただけます。
弊社にてデータチェックを行い、officeデータを印刷用データに変換いたします。 データチェック完了後、「ご報告メール」をお送りいたしますので、ご確認ください。
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